なんで五・一五や二・二六はテロとして批判されるのに大化の改新は許されてんの?
1 2018/04/21(土) 10:40:05
一国の首相クラスだった蘇我入鹿が宮中でぶっ殺されたテロ事件じゃん
自衛隊員「南スーダンで戦闘はあった。あれは戦争だった。部隊が全滅すると思った」
1 2018/04/23(月) 07:51:27.85
陸自PKOで武器携行命令 南スーダン、大規模戦闘時 2018/4/23 02:08 c一般社団法人共同通信社
南スーダンで2016年7月、政府軍と反政府勢力の大規模戦闘が起きた際、
国連平和維持活動(PKO)に派遣中の陸上自衛隊部隊が、通常武器を持たない隊員も含め
全員に武器携行命令を出したことが22日、分かった。
派遣隊員は当時を「戦争だった。部隊が全滅すると思った」と証言。
PKO参加には「紛争当事者間の停戦合意」など5原則を満たすことが条件で、
政府は当時「武力紛争ではない」と説明していたが、参加の根拠が崩れていた可能性が強まった。
派遣隊員や防衛省幹部が明らかにした。
南スーダンPKOで武器携行命令が明らかになるのは2例目。
https://this.kiji.is/360834515545752673
南スーダンで2016年7月、政府軍と反政府勢力の大規模戦闘が起きた際、
国連平和維持活動(PKO)に派遣中の陸上自衛隊部隊が、通常武器を持たない隊員も含め
全員に武器携行命令を出したことが22日、分かった。
派遣隊員は当時を「戦争だった。部隊が全滅すると思った」と証言。
PKO参加には「紛争当事者間の停戦合意」など5原則を満たすことが条件で、
政府は当時「武力紛争ではない」と説明していたが、参加の根拠が崩れていた可能性が強まった。
派遣隊員や防衛省幹部が明らかにした。
南スーダンPKOで武器携行命令が明らかになるのは2例目。
https://this.kiji.is/360834515545752673

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【ガルパン】ガルパンファンの男女比ってどうなってんだろう?
北朝鮮「核実験中止!拉致被害者は死んだ!」日本「うそつくな!制裁続行!」
「中国はもうすぐ崩壊する!」←いつだよ
死ぬの怖くないとか言うやつwwwwww
1 2018/03/23(金) 13:52:01
ワイらが死んでも、意識はどこかに残るはず
→それはおかしいだろ……。ぶっ壊れたパソコンの、データだけは無事と言い張るようなもの。
ワイらが死んでも、ワイらだった原子分子はこの世界に残る。
→それは確かにそうだけど、少なくともワイはその分子や原子を自分だとは思わない。
ワイという存在は、あくまでこの思考や記憶によって作られる意識の方や。
体とかは大切だけど、その大切さはワイの意識があってこそ。
ワイの原子がうちうに広がったからってなんの意味もない
→それはおかしいだろ……。ぶっ壊れたパソコンの、データだけは無事と言い張るようなもの。
ワイらが死んでも、ワイらだった原子分子はこの世界に残る。
→それは確かにそうだけど、少なくともワイはその分子や原子を自分だとは思わない。
ワイという存在は、あくまでこの思考や記憶によって作られる意識の方や。
体とかは大切だけど、その大切さはワイの意識があってこそ。
ワイの原子がうちうに広がったからってなんの意味もない
警察「脱走した受刑者どこや見つからん…そこか!」→画像あり
1 fusianasan 2018/04/22(日) 21:27:14.30
【警察「脱走した受刑者どこや見つからん…そこか!」→画像あり】の続きを読む
ソ連は何故崩壊したのか
池上彰って本当に信用できる人なの?
俺「自民党の何を評価してるの?」お前ら「そもそも野党がゴミだから」←これ
大学とかいう少子化促進機関
1 2018/04/22(日) 22:26:23
19-22歳←まだ学生なのに結婚なんてwwwwwwww
23-28歳←仕事に慣れるまでは結婚とか早いわwwwwww
29歳以降←今から相手探して結婚して子供まで作るのか…
大学行かなければ適齢期に結婚できるようになるんじゃね
23-28歳←仕事に慣れるまでは結婚とか早いわwwwwww
29歳以降←今から相手探して結婚して子供まで作るのか…
大学行かなければ適齢期に結婚できるようになるんじゃね
松屋の企業理念も知らないで牛めし食ってる極道者はいないよな?
川端康成「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」←これ名文らしいけど
国会議員に国民の敵と言った自衛隊3佐の名前が明かされない件
1 2018/04/22(日) 07:49:44.07
「おまえは国民の敵だ!」
防衛省の統合幕僚監部に勤務する30代の3等空佐が、野党議員に対して浴びせた罵声が物議を醸している。
【3佐の素顔はこちら】

?update=20180421193043
4月16日午後8時40分頃、民進党の小西洋之参院議員は東京・永田町の参院議員会館を徒歩で出たところで、ジョギング中の3等空佐の男性と遭遇した。
小西氏がこう語る。
「歩道上で出くわしたところで、ぱっと視線を向けられたので、私は目礼しました。その男性は走りながら、何度も私のほうを振り返ったので、そのたびに目礼しました。国会図書館前の交差点で立ち止まると『小西か?』と声を掛けられました」
以下、小西氏の記憶をもとに事の経緯を詳述する。
「はい、小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃんと仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。
「一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判の言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも
『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております。集団的自衛権の解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」
この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。
「あなた、自衛隊員なんですか?」
小西氏は驚きながらも話を続けた。
「憲法違反の戦争で、あなたがた自衛隊員が戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています」
それでも男性は威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員に意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。
3佐の発言は、自衛隊員の品位の保持や、選挙権の公使を除く政治的行為の制限などを定めた自衛隊法に違反する可能性がある。
小西氏は「自衛隊の服務規程や法令に違反する発言ではないか」と発言の撤回を求めたが、それでも男性は発言をやめなかったという。
「発言を撤回すれば許すことも考えるが、撤回しないのなら防衛省の人事当局に通報せざるを得ない。あなたは処分を受けることになりますよ」
小西氏は男性にそう告げたが、撤回を拒否されたため、その場から豊田硬防衛事務次官に電話して「自衛官を名乗る者から国民の敵だ、などと罵られている」と伝えた。折り返し、同省の武田博史・人事教育局長から慌てた様子で電話が入る。
男性は180センチほどの大柄な体格で、小西氏は対峙するためにも、近くで警備中の警察官を呼び寄せた。加勢の警察官も掛けつけ、所轄の麹町署からも警備課長が到着すると、ようやく男性は態度を変え始め、発言を撤回することになった。
しかし、その言葉が「勉強になりました」であったため、周りの警察官たちからも失笑が漏れた。最終的には「すみません」との謝罪の言葉を口にして、その場を立ち去ったという。この間のやり取りは、およそ30分間近くに及んだ。小西氏が続ける。
「警察官は男性の名前だけ聞いて、所属を聞いていませんでした。私は当初、末端の若い自衛隊員だと思ったので不問にするつもりでした。武田人事教育局長から当日の深夜のうちに、事件があった以上は、防衛省として人物特定の調査を行うとも聞いていた。
ところが、翌朝になって麹町署から統合幕僚監部の職員であることを知らされました。自衛隊を統率する部署であり、まさに南スーダン・イラク日報の隠蔽問題が問われています。このため、国民に対する責任から国会で取り上げることにしたのです」
そして、午後には人事教育局長から、「3佐」であることも知らされた。
防衛省の統合幕僚監部に勤務する30代の3等空佐が、野党議員に対して浴びせた罵声が物議を醸している。
【3佐の素顔はこちら】

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4月16日午後8時40分頃、民進党の小西洋之参院議員は東京・永田町の参院議員会館を徒歩で出たところで、ジョギング中の3等空佐の男性と遭遇した。
小西氏がこう語る。
「歩道上で出くわしたところで、ぱっと視線を向けられたので、私は目礼しました。その男性は走りながら、何度も私のほうを振り返ったので、そのたびに目礼しました。国会図書館前の交差点で立ち止まると『小西か?』と声を掛けられました」
以下、小西氏の記憶をもとに事の経緯を詳述する。
「はい、小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃんと仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。
「一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判の言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも
『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております。集団的自衛権の解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」
この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。
「あなた、自衛隊員なんですか?」
小西氏は驚きながらも話を続けた。
「憲法違反の戦争で、あなたがた自衛隊員が戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています」
それでも男性は威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員に意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。
3佐の発言は、自衛隊員の品位の保持や、選挙権の公使を除く政治的行為の制限などを定めた自衛隊法に違反する可能性がある。
小西氏は「自衛隊の服務規程や法令に違反する発言ではないか」と発言の撤回を求めたが、それでも男性は発言をやめなかったという。
「発言を撤回すれば許すことも考えるが、撤回しないのなら防衛省の人事当局に通報せざるを得ない。あなたは処分を受けることになりますよ」
小西氏は男性にそう告げたが、撤回を拒否されたため、その場から豊田硬防衛事務次官に電話して「自衛官を名乗る者から国民の敵だ、などと罵られている」と伝えた。折り返し、同省の武田博史・人事教育局長から慌てた様子で電話が入る。
男性は180センチほどの大柄な体格で、小西氏は対峙するためにも、近くで警備中の警察官を呼び寄せた。加勢の警察官も掛けつけ、所轄の麹町署からも警備課長が到着すると、ようやく男性は態度を変え始め、発言を撤回することになった。
しかし、その言葉が「勉強になりました」であったため、周りの警察官たちからも失笑が漏れた。最終的には「すみません」との謝罪の言葉を口にして、その場を立ち去ったという。この間のやり取りは、およそ30分間近くに及んだ。小西氏が続ける。
「警察官は男性の名前だけ聞いて、所属を聞いていませんでした。私は当初、末端の若い自衛隊員だと思ったので不問にするつもりでした。武田人事教育局長から当日の深夜のうちに、事件があった以上は、防衛省として人物特定の調査を行うとも聞いていた。
ところが、翌朝になって麹町署から統合幕僚監部の職員であることを知らされました。自衛隊を統率する部署であり、まさに南スーダン・イラク日報の隠蔽問題が問われています。このため、国民に対する責任から国会で取り上げることにしたのです」
そして、午後には人事教育局長から、「3佐」であることも知らされた。